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社会福祉協議会の行っているサービス 支援計画に沿ったサポートが受けられる 日常生活自立支援サービスの内容 |
障害のある人が、地域社会で自立して生活していくために利用したいのが「日常生活自立支援事業」です。事業の主体となっているのは各地域の社会福祉協議会で、社会福祉協議会と利用の契約を結ぶと、役所や銀行の手続きや福祉サービスの契約など、ひとりだけで判断するのは不安なときに相談にのってくれたり、手続きの手伝いをしてくれたりします。このサービスは障害者手帳を取得していなくても利用できます。
支援してくれるのは、専門的な知識をもった専門員と生活支援員です。利用を希望する際は、社会福祉協議会に連絡をとり、本人が支援してほしいことを専門員に相談します。専門員は本人の希望をもとに「支援計画」をつくって契約までサポートしてくれます。
生活支援員は契約後に、支援計画の内容に沿って、定期的に訪問してくれ、福祉サービスの手続きや預金の出し入れなど実際のサポートをしてくれます。
ただし、利用契約の内容が理解できないなど判断能力が低下しているケースでは、成人後見制度の利用が検討されます。ちなみに、社会福祉協議会とは社会福祉活動を推進することを目的とした、営利を目的としない民間組織です。
相談は無料ですが、訪問1回で1200円程度かかります。利用料は収入や地域によって異なりますが、生活保護を受けている人(世帯)は無料です。
福祉サービスの利用援助
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お金の出し入れ
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- 預金の出し入れ、また預金の解約の手続き
日常生活に必要な事務手続き
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通帳や書類などの保管
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サービスを利用するための手続きの流れ
