障害の有無にかかわらず 改正スポーツ基本法成立、理念を追加

改正スポーツ基本法が13日、参議院本会議で可決、成立した。前文と基本理念に「スポーツに親しむことのできる機会の確保」を追加し、その条文に「障害の有無にかかわらず」を盛り込んだ。施行は一部を除き公布日から3カ月以内。

福祉新聞WEBより引用