放デイキューブ
18歳は制度の切れ目ではなく、つなぎ目に変えることができる。高校3年生の春から逆算し、計画相談の予約、事業所見学、就労ルートの併走、後見と資金の備え、情報共有ノート、この5つをご家族と支援者で共有しておけば、卒業後の生活はスムーズに滑り出せる。
dmenuニュースより引用
2025.10.08
2025.10.02
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