18歳で児童福祉は終了…「放課後デイに週5日通っていた生活はどうなる?」 特別支援学校高等部3年生と母が、卒業後を見据えて重ねた5つの準備

18歳は制度の切れ目ではなく、つなぎ目に変えることができる。高校3年生の春から逆算し、計画相談の予約、事業所見学、就労ルートの併走、後見と資金の備え、情報共有ノート、この5つをご家族と支援者で共有しておけば、卒業後の生活はスムーズに滑り出せる。

dmenuニュースより引用