災害で命守るため「まずは自力の備えを」 視覚障害者に高松市が講座

視覚障害者が災害時に身を守る方法を考えるため、高松市亀水町で16日、市危機管理課職員の出前講座が開かれた。当事者ら26人が参加し、災害への備えや避難所の設備の使い方を学んだ

朝日新聞デジタルより引用