「障害のある人の人権」テーマに語らう 中学生も参加、亀山のヒューマンネットワーク

人権について考える三重県亀山の市民団体「ヒューマンネットワーク」は21日、亀山市東町の市市民協働センター「みらい」で、「障害のある人の人権」をテーマに「よもやま話」を開き、市民と市内3中学校の1~3年生の男女計18人を含む総勢36人が参加した。

WAMNETニュースより引用