放デイキューブ
国立障害者リハビリテーションセンター(埼玉)が開発しているのは、重度肢体不自由者が遠隔操作できるロボットだ。福祉施設などでモノを運ぶ仕事をすることを想定しており、5年後の実用化を目指す。
福祉新聞WEBより引用
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